オランダの価値観

地球イチバンを見ました
地球でイチバン子どもにやさしい教育〜オランダ〜です

一番感動した言葉
「経済的な豊かさ」と「大切な人と一緒にいられる豊かさ」どっちをとるかということ
(こんなことを言っていた)
確かにそうだ
10年以上も前駿台予備校の世界史の先生がしていた話を思い出した
「国家は人と同じように年をとっていくんだ」
経済優先でいける所までいきたかった日本はまさに「若い国」だったのかもしれない
第二次世界大戦で生まれなおした日本の姿
それと比べると
オランダは「壮年」なのかもしれない
予備校時代はその先生の言葉に
「日本は若くてよかった。まだまだ活力があるってことだ」と思った
今は違う
「日本は若い。だから、経済的な成長に目移りしてしまい、本質的な幸福感を国家のレベルで追い求めることができない。」
オランダはやはり国家として熟成している
幸せとは何なのかを国として考え動き
オランダ国民もそれを支持することができる
日本はどうしても未熟な価値観に見えてしまう
経済的成長の向こう側に幸福の蜃気楼を見ている
経済成長こそが国民が幸せに生きる道なのだと猛進しているように見える
日本は成長期は完全に終わった
どのような価値観で国を進めていくかを議論しなければならないのに
まだ価値判断の規準がお金が強いことは少し悲しい気持ちになる
日本は歴史を湛えた国のはず
狭い価値観ではなく歴史が育んだ価値観が人を動かすはず
なぜだろう
公のために己を尽くして働く
規律を重んじ自律的に動く
低い価値観でないことは分かる
けれど壮年期を迎えようとしている日本にとってはどうだろう
大切な人とともに過ごす時間を大切にするために
週3〜4日の勤務で少ない収入でも家族を大切にする
女性が働きやすい環境を作る
教えることよりも学ぶことを大切にする
小学生が自ら留年を希望することもできる
幼い子でも自己決定と責任を大切にする
学ぶ物も自分で決める
それがオランダ
今日久しぶりにオランダから帰ってきた弟と話をした
今年の夏はオランダにいってみよう
弟の知り合いから学校を見させてもらいないから交渉してもらうことにした
うまくいくだろうか

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