総合的な学習の時間の研究授業

今週は忙しすぎました
仕事が多すぎて追い詰められながら仕事をしている感じ
朝早くて夜遅いのは当然ながら
そうやって焦りながら仕事をしていても
いいものは生まれそうにないような気がする

とはいっても研究授業は自分の殻を少しだけ破るような授業ができたように思う
総合的な学習の時間でお米作りの学習を進めている

自分一人でやったならば
何か一つのテーマについて話し合うことがメインの活動になり
話し合いのグループサイズを変えながら
ぐらいの工夫で進めていってしまうようにしていたと思う

ところが
今回の研究授業ではいつもどおりに少し工夫をという感じだった

「子どもの流れを大切にしようよ」
という尊敬すべき主任のアドバイスを考えて
普段の総合的な学習の時間の授業を考えると
今テーマ別でグループが究極のプランター米を植えようとしているので
それぞれがテーマに基づいて動いている
それぞれがやりたいことをもって動いているので
その時間を研究授業でもしっかりとってあげることが普段通り
というわけで
研究授業なのにグループ別の自由な時間が20分もあった
生き物調査グループは田んぼへ行ってきますなんて言って
研究授業なのに外に行っちゃうし
(しかも決められた時間を5分も過ぎて戻ってきた子も)
20分がそれぞれの目的に応じてバラバラと動いていた
水を飲んでいる子(究極の水作りグループ)
図鑑を眺める子(いきものグループ)
何かをまとめている子(6年生へインタビューグループ)
実験セットを用意している子(究極の土グループ)
話し合っている子(場所グループ)
それぞれのグループに顔を突っ込んで聞けば何をやっているかわかるが
全体をぼんやり眺めていても
子どもたちが何をやっているかはわからない時間が20分

でも自分としてはすごく楽しかった
子どもたちは自然に学んでいたしそれぞれがそれぞれの形で追求もしていた
最初の5分は連絡
最後の20分は土グループからの実験提案で
本物の田んぼの土と今のプランターの土の保水力を比較する実験
子どもたちが考えだした比較する方法に
自分がちょいちょいと手を加えて
実験を使ってクラスのみんなに協力を求めることができた

人に見せる授業だからといってなにか違うことをやろうとするとよくない
結局どんな方法であれ
子どもたちがしっかり学んでいるかということだろうから
子どもたちが楽しそうに学んでいるところをお見せできてよかった
子どもたちも楽しそうだったからなおさらよかった

総合って
もっと肩の力を抜いた自然体の学習でいいんだなあって思う
その連続の中で
子どもたちはそれぞれのスピードで学んでいく
だからやたらと収束の場面を作ったり活動を縛ったりすると
子どもたちがやりたいことがあるのにそれができないことになってしまう
それは総合じゃない

今回の授業を通してまたいろいろ学べた
あと研究授業のための打ち上げ花火みたいにならない総合の流れも出来上がった

今年も学年の先生たちは個性豊かで
本当に真似してみたい・考えを共有してみたい人ばかり
素晴らしい学校です

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