推敲研究授業雑感

今日は研究発表会でした
国語の書くこと
グラフや表を引用して意見文を書くという内容です
推敲の授業をやりました

おもったことは
書くというのはかなり個人的な流れで学習が展開するなあということです
あたり前のことですが
一人ひとり書くペースがちがいます
取材・構成・記述・推敲・交流と進んでいく中で
全員が同じスピードで進んでいくわけはなく
構成をじっくりやっている子もいれば
記述と構成を教師とのカンファランスで行ったり来たりする子もいます
推敲の場面の授業をやったのですが
全員が推敲の場面に辿り着くまで
早い子には待ってもらい
遅い子には急いでもらいということがありました
グラフの引用という点で遂行して自分の文章を全員が書きなおすというのは
流れに沿っていないなあと感じました

また
子どもたちはライティングワークショップでの修正を体験しているので
とりあえず書いた原稿には自分や友達で赤で修正する習慣がついています
原稿用紙は赤くするためにあると言い続けてきています
今回はグラフの引用についてはもう一度自分の文章を見る必要がありましたが
その他については友達に十分見てもらっている子も多かったです

「区切らずに流れの中で教える」というのを大切にしているはずなのに
研究授業というとそういう授業をしてしまうので
まだまだ修行が足りないなあと思いました

書き続ける子ども、学び続ける子どもが
さらに自己表現ができるように助言していくというスタンスを
もう一度見つめていきたいと思います

研究授業は大変ですが
終わってみるとまあよく考えたなあと思います

けれど
子どもの学習もそうですが
常に考え続けて実践し続けるということが大切ですね
打ち上げ花火でなく
日常の実践の質を高めていけるように考え続けていきます
日常の枠組みを変えていかないといけません
何をそぎ落とし、何を大切にするのか
それがポイントです

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