赤が生まれましたので、いよいよ育休開始です。

本日、無事に第二子が誕生しました。女の子です。家族、親戚、職場、友人、産婦人科の助産師さん、いろいろな方にお世話になり、ようやっとここまでたどり着いたという気持ちです。無論、うちの奥様には、愛と感謝を送りたいと思います。
 第一子のときは、一人でお家に帰ってきて、原っぱできれいな青空を見て、自分を振り返ったのですが、今回は、うちの子をいつも通りお風呂に入れて、歯磨きの仕上げをして、寝るといういつもの生活をおくることを余儀なくされていて、あまり今日を振り返るという感じではなく、通常通りの夜を送っています。娘は、「お母さんがいなくてさみしいなあ」とつぶやいていますが。
 今日は、ぎりぎりまでお家で待機、専用の救急車で直接分娩室へ、ということで、第一子の時と比べて、あっという間に誕生しました。けれど、やっぱり、僕は何もできず、分娩室の前のソファーに座ることもできず、立ち往生。そして分娩室内でも、あまりの何もできなさ加減に、少しくらくらしてしまいました。不甲斐ないです。
 それに引き換え、苦しんでいる奥様の状態を冷静に記録し、笑顔で対応する助産師の方々に敬服します。プロの姿を見ました。僕なんか、慌てているのを態度に出ないように隠すことで精一杯なのに、まず、笑顔、優しい声、的確な助言、ときに寄り添い、ときに励まし、人に寄り添う仕事としてこうありたいと思いました。
 前回もそうですが、「無事に終わってくれてよかった」という思いです。奥様は、妊娠が分かってから今日まで、言葉にできない思いをたくさん感じていたと思います。それから、解放されたということで、まず「終わってよかった」という気持ちです。
 この子が幸せにそして勇気を持って成長してくれるように、僕も一段と頑張りたいと思います。よろしく、お願いします。
 そういえば、陣痛で苦しんでいる奥様と救急車に乗る前に、道を歩いていた男の子が、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。5年生ぐらいかな。心優しい子がいて、その子のお陰で今日があるなと思った。その子が今日も、幸せにぐっすりとねむれるように。ありがとう。

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