8日目の赤ちゃん

今日は9月1日と区切りがいいので、育休にも入ったことですし、育児日記を付けていこうと思います。
 赤ちゃんがうちに来て、8日になります。新生児は本当に寝てばかりで、時々むにゃむにゃ声を出しています。まず、ひゃっくりがとってもかわいい。「キュ」っと、パソコンの効果音のような声を出しています。あとは、基本的に「あー」かな。声を出すというよりかは、声が出ちゃったという感じ。
 じっと見ていると、いろいろなことをしています。たとえば、口の運動。ベロを出す。口を大きく開ける。口をすぼめる「ウ」の形。頬を引っ張って「イ」の口。ニヤリと笑う時もあります。これは大体満足しているときです。意図的に声をだすための準備運動でしょうか。明らかに意図的に声を出しているのは、泣いている時だけです。
 ほっぺたに何かが触れると、そちらの方向に口を向けるのは、反射ですね。以前、大学で勉強したことがあります。これも大学で学んだことですが、赤ちゃんは自分の手を認識していなくて、感覚が最も敏感な口を使って、自分の手を認識しはじめるそうです。手をしゃぶっていることもあるのは、偶然に手が口の中に入って、自分の手を自分の手だと認識しはじめているということか。産まれたばかりの赤ちゃんは、手を自分の手だと捉えていないというのがおもしろい。いつも目の前にある、何かという感じなのかなあ。

友人からの言葉
「私たちは言葉をもつ動物なので、話せるようになるために言葉遊びもします。小さな子どもに言葉を教える必要はありません。彼らは遊ぶことを通して、自分で学んでしまいます。2か月ぐらいになると、乳児はアー、アー、アーやオー、オー、オーなどの母音を引き延ばしたような発声を繰り返し言い始めます。4~5か月になると、伸ばしていた発声は、あかちゃん言葉に変わります。ババー、ダダー、ママーなど、母音と子音を一緒に言い始めます。そのような言葉らしきものは、赤ちゃんがハッピーな時だけつくり出されます。それには、それなりの構造があります。それは、自発的なものです。何かを欲しくてしているのではなく、それだけのために行われています。それは、まさに遊びです。時が経つにつれて、あかちゃん言葉は徐々に子どもの母語の音に似ていきます。そして1歳ぐらいになると、子どもは最初の一言を発し、それを遊んでいるようなやり方で繰り返し言い続けます。」 

 

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