最高の富士山が撮れる場所、冬の丹沢 PART1

冬の丹沢は最高です

丹沢は、日帰りで本格的な登山が楽しめる数少ない場所。特に冬場は、人も少ないですし、何より、美しい富士山を眺めながら、雪をかき分けて稜線を歩くことになります。水を張ったような青一色の天上、そして雪で浮き出るようの化粧された富士山。地上では見られない世界を、自分ひとりのものにできます。

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トミーが持っていったもの

丹沢はナメてはいけません。装備を確認し、天候条件もしっかり見てください。

  • レインコート
  • 軽アイゼン
  • スパッツ
  • 地図・コンパス
  • ライト
  • 行動食(多めに持っていってください)
  • 飲み物(500MLで3本)
  • タオルなど

アイゼンは絶対です。アイゼンがないと凍った道を歩けません。そんなに大きいアイゼンでなくても大丈夫かとは思いますが、写真の僕のアイゼンよりも大きい方がいいかもしれません。スパッツも雪が膝まできますので、必須だと思います。

塔ノ岳から蛭ヶ岳までの稜線は、風が強いので、耳を守る帽子があったほうが良かったです。手袋もこれを防水でいいやつを買おうと思います。

天気を確認

丹沢山の天気 – てんきとくらす [天気と生活情報]

ここで天気をいつも確認しています。Aでないと行きません。

目標設定

今回の目標は、蛭ヶ岳です。丹沢の一番奥、神奈川県でもっとも標高が高い山です。1673m

トミーはこれまで何度も丹沢に登ってきたのですが、最近では小1の娘と行くことが多く、さすがに子連れだと塔ノ岳止まりです。今日は、妻に1日頂いたので、目標の蛭ヶ岳までピストン(同じ道を行って帰ってくること)したいと思います。

実際のスケジュール

  • 0700 大倉バス停
  • 0918 塔ノ岳
  • 1030 丹沢山到着
  • 1100 丹沢山出発
  • 1218 蛭ヶ岳到着
  • 1243 蛭ヶ岳出発
  • 1420 丹沢山出発
  • 1514 塔ノ岳の下の水場に寄り道
  • 1730 大倉バス停

大倉尾根、通称バカ尾根

実は僕も、ヤビツ峠からしか塔ノ岳に登ったことがなく、下山のときには大倉尾根を使っていましたが、今回始めて大倉尾根を登ることにしました。こちらのほうが最短距離ですし、冬場はヤビツ峠までしかバスが出ていないので、大倉から登ることにしました。

バカ尾根と言われるだけあって、辛い。登りばかりで、景色は急登の地面だけです。トミーもここでかなり疲れてしまいました。

午前中、行動食はこまめに取ったほうが良いことに、後から気が付きます。塔ノ岳までは、できるだけ早く行こうと思ってしまって、行動食や休憩をとらずに一気に登ってしまい、あとでシャリバテを起こすことになります。

ちゃんと、休みながら歩きましょう。

大倉尾根も雪が見えてきたら、アイゼンを着用してください。路面が凍ってくると、滑って危険です。

尊仏山荘

こんなに人がいない尊仏山荘を始めてみました。さすが平日。贅沢すぎます。登山シーズンは、ハチ公前ぐらい人がいてびっくりします。

富士山がめちゃくちゃきれい。丹沢の場合、富士山を写真に取るには、午前中がよいです。午後からは逆光になってしまうので、午前中のほうが色が際立って見えます。

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塔ノ岳〜丹沢山

ここで、僕はシャリバテを起こしてしまいました。

シャリバテとは、カロリーが足りなくて動けなくなってしまうことです。足に力が入らない。ちょうど近くにベンチがあったので、そこでお菓子を一袋食べて、水分補給して、10分ほど休んだら治りました。

シャリバテの経験が過去に何度かあって、冷静に対応できましたが、初めてシャリバテ合うと何が何だかわからないと思います。体が動かなくなるので。

午前中は特に行動食を取りながら進むことと、一気に登りすぎないことが大切です。

富士山、撮り放題です。

既に雪は場所によっては膝くらいまでの深さになっています。トレース(道の跡・足跡)はしっかりついているので迷うことはありません。

続きはまた今度

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