オリンピック選手の動画を通じてResilienceを伝える

5つのスタンス

Optimism 前向きに
Persistence ねばり強く
Flexibility いろいろなやり方で
Resilience 失敗からしなやかに
Empathy 相手の気持ちを考えて

Free-Photos / Pixabay

Olympians Get Back Up: Window into Fourth Grade

ここでは4年生の教室での風景です。レジリエンスについて、教師のガイドによる探究学習を行っています。

5つのスタンスを教えるために、教師のガイドによる探究学習を使おう Using Guided Inquiry to Teach the Stances

先生は、オリンピックのPR動画をテキストにして、レジリエンスを伝えようとしています。下のリンクのような動画だと思います。文脈によると、オリンピック選手がたくさん努力をして技術を向上させていくような動画だそうです。

Rio 2016

先生は、これまでOptimism (前向きに)とFlexibility (いろいろなやり方で)をガイドしているようです。Optimism (前向きに)とFlexibility (いろいろなやり方で)の模造紙が壁に貼られて、付箋には子どもたちの具体的な場面でスタンスが発揮されたエピソードが貼られています。

オリンピック動画を見た後、子どもたちは先生に問いかけられます。「オリンピック選手になるためにはどんなことが必要ですか?」「探究パートナーと話し合ってください」

子どもたちは、自分が頑張ったエピソードを引き合いに出しながら、何が必要かの考えを出していきます。今回の動画では、先生はResilience (失敗からしなやかに)につながるように促していきます。そして、お母さんでも先生でも友達でも、誰かの助けを得ながらResilience することの大切さを伝えます。Resilienceの模造紙が登場して、友達のResilienceな場面を付箋に書いて集めようと活動を展開していくようです。

Gellinger / Pixabay

teacher TIPS

Be sure to link each new stance with the ones that have already been introduced. That way, students will see how the stances weave and work together.

ひとつひとつのスタンスは、ばらばらで独立しているものではなく、重なり合って連動して成立しているものというとらえですね。教師は子どもたちよりも高い位置から眺めることができるので、繋げる作業をしてあげることは大切なやくわりですね。

teacher TIPS

When introducing the new inquiry, link the day’s work back to the work that has come before it and the ultimate goal: creating energized and engaged learners

ここのthe ultimate goalとは、学習としての学年目標? それとも、学級目標のようなものなのでしょうか?

“Pull out your inquiry notebooks and open to a blank page. Let’s watch it with this question in mind:

inquiry notebooks 気になります。作家ノートみたいなものでしょうか?

By giving children an opportunity to talk about the concept right away with a partner, you are helping them reinforce both the new idea and the vocabulary word that you will be using all year.

最近、学校でも、隣の子どもとペアで話すという学習方法が、かなり導入されてきました。僕が初任の頃にはあまり見られなかった学習スタイルです。その頃は、そんな簡単な共有方法すらなかったのかと、今となってはびっくりします。

StockSnap / Pixabay

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