ブクログ始めました
かなり詳細な情報がある。持ち物、隊員の名前と特徴、犬の名前、船の設備、副隊の状況などが書き込まれていて、…『シャクルトンの大漂流』ウィリアム・グリル ☆4 https://t.co/EndhEPx1WW
— トミー (@tommy32wider) March 23, 2018
地図を参照しながら読むといい。写真も魅力的。助けられて、お風呂に入るシーンが魅力的。『エンデュアランス号大漂流』エリザベス・コーディー キメル ☆4 https://t.co/cYAQfx4FK8
— トミー (@tommy32wider) March 23, 2018
本からお話を教えてもらったねずみが、猫をお話でトリコにするお話『おはなしこねずみロミュアルド』アンヌ ジョナス ☆3 https://t.co/DwHVBYGprN
— トミー (@tommy32wider) March 25, 2018
『カランポーのオオカミ王』の感想
シートン動物記では表現されていないシートンとロボとの知略が詳しく書かれている。シートンはロボとの戦いを契機に自然保護運動に着手することになる。それまでのドラマが分かる。オオカミ王ロボだけでは読めないストーリー#ブクログ https://t.co/FmtX9CyO7J
— トミー (@tommy32wider) March 25, 2018
いまさらですが、ブクログをはじめました。
前回に言っていた本を消費財にしないで、しっかり分類ログを取っていくというツールを探していました。
Smart Bookshelf 書籍管理・本棚管理アプリ – Android Apps on Google Play
Androidユーザーとしては、こちらも悩んだのですが、やっぱりこれ
ブクログ Webやアプリで本棚管理できる/読書好きのためのブックレビューコミュニティ
これは、ブログパーツにもなるということで決めました。なぜか、Androidには対応しておらず、iPadにiPhoneのアプリを入れて試しています。
分類とタグで絵本をカテゴリー化
「子どもに読ませたい絵本・本」に限定して、自分でタグや感想を付けていって、分類していこうと思っています。
分類は、10分絵本、30分絵本、中学年単行本、など、時間や学年でひとまず分類して、タグで、レジリエンスや冒険など、キーワードを入れていこうと思います。
結局こういうのって、自分でやらないとまったく自分の財産にならない。人のブックリストを覗いても、あまり自分のためにならないので、コツコツ付けていこうと思っています。
リーディング・ワークショップのミニレッスン向きとか、ライティング・ワークショップに使えるとか、社会科・算数などのワークショップにも、などなど、使える絵本を少しずつアップしていこうと思っています。
1日1冊ずつを目標に
結局今日も、娘に読み聞かせしようとした本「カランポーのオオカミ王」を入力しました。いっぺんにたくさんは無理だな。しかも、娘は僕が借りた本を読んで、寝てしまったので、一人で読みました。。。
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