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ポッセとしての、あるある会
地元の先生を中心に、官製研修ではない、ポッセを作っています。同じような志をもつ仲間が集まり、情報交換をするコミュニティ。こういうフラットで仕事と遊びの垣根のないコミュニティが、おじいちゃんになった時に振り返ると財産になったりしているんだろうなあと思います。仲間という財産作り。僕は、官製研修に軸足を置いていないので、こういうコミュニティは本当に大切です。できるかぎり、貢献していこうと思います。
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個性的で信頼できる仲間
みんな少しずつ軸足が自分の軸足をズレているところがおもしろいところなんだと思います。僕なんかはすぐに熱っぽくなるタイプなのですが、たおやかで安心感があったり、ユーモラスであったり、話がとっても上手だったり。いや、すばらしい。
多様な専門性の人が集まると、絶対にいいことがあります。教科、指導法、教育観、経験、背景にある思い、そういうものが多様な人が集まって欲しいです。ギュウギュウに詰め込んだ計画ではなく、余白を残し、多様な人達が生み出す新しいアイデアを楽しみたいと思っています。
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あるある会という実践と提案の場
英語の本を読んでいると、これちょっと仲間内でためしにやってみたいなあという実践と出会います。
また、これを仲間うちで提案したら、みんなどんな反応が返ってくるのだろう? というフィードバックがもらえる場にもなる。
あるある会で、少し時間をもらって、育休中にたっぷりと読んできた英語の教育書の実践や、校正段階の実践なんかを、来年度は少し提案させてもらえればなあと、淡い期待を抱いています。
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人数少なくていい
青ちゃんは人数少なくてぼやいていますが、僕は人数少ないほうがいいです。むしろ、この前ぐらいの人数がいい。自分の実践を多くの人に知ってもらいたいという思いよりかは、志のある人からフィードバックをもらいたいという気持ちのほうが強いので、むしろ、個性的でジャンルの多様な人達が集まり、その人達の相互作用が生まれる環境の方がいい。多すぎると、薄まっちゃったり、ぼやけちゃったりして。しっぽりやるほうが、僕は好きです。
とかきましたが、あるある会はオープンな会なので、どなたでも志のある方は、コンタクトをください。お待ちしています。
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ぜひ、お気軽にどうぞ
全然内容に踏み込みませんでしたね。
子ども連れ大歓迎なのも、他の研修とはちょっとちがいます。僕も大助かりです。
あなたのご参加をお待ちしています。
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