大人のための読書記録

ワークショップ

問題解決的学習だけでは、なぜ不十分なのか 〜ライフロング・キンダーガーテンより〜

問題解決的学習だけでは不十分 よく教材研究された問題解決的学習があります。子どもたちの力は確かに育っているように見えますが、私は子どもたちの真の学ぶ力は、問題解決的学習だけでは不十分であると考えています。 上の本を読んで...
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「言葉を選ぶ、授業が変わる!」言葉を変えて、心を磨こう

優しい先生が最も敬われるべき先生 優しい先生を目指しています。というと、今の時代は特に、子どもを指導できない先生と捉えられがちで、口にだすことに勇気が要るときもあります。けれど、自分は教師としての年数を重ねるごとに、優しい先生とい...
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『いま、地方で生きるということ』 西村佳哲

いま、地方で生きるということ 西村佳哲 僕はこの西村佳哲さんの、なんとなく淡々とした書き口が、自分にはしっくり来ています。 価値観を提示するわけではなく、読者にあまり味付けをしないで、そのままの食材をかじってごらんと提供する感じ。 ...
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計画と無計画の間 反応と応答の差

計画と無計画の間 1回目の研究授業が終わった。 だらだらとした指導案も書いたが、指導案は少なくていい。可能性が計画で押し狭められてしまう。 それよりも、やっぱり授業というのは、計画と無計画の間に価値があるように思う。 ...
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短歌で出会った鎧をまとった自分 現代短歌参考文献あり 「短歌は最強アイテム」

短歌は堅苦しくない 今回のブッククラブで学んだことは、短歌は堅苦しくないということ。 インスタのように、日常を写真や言葉で切り取る、そしてインスタ映えするように加工編集する。それが短歌なんだと思います。 現代短歌をもっと子ども...
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義務教育をブロックチェーンにするとどうなるだろう?

すべての子が義務教育の時代 特別支援教育を学んでいて、自分が生まれた年の1979年はキーワードです。養護学校の義務制が1979年にやっと義務化されました。驚きです。義務教育が1947年から始まったのと比べると、特別支援教育はそこから3...
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親の手で行う学校改革に感動 『ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争』

「ウェイティング・フォー・スーパーマン」で見るアメリカの教育 終わっている学校を潰して、新しい学校に作り変えるお話 前回のこのウェイティング・フォー・スーパーマンに関連した映画です。 主人公は読み書きの学習障害をも...
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「ウェイティング・フォー・スーパーマン」で見るアメリカの教育

「ウェイティング・フォー・スーパーマン」 オンラインブッククラブで、このドキュメンタリー映画を紹介されました。 ウェイティング・フォー・スーパーマン (字幕版) この映画に出てくるアメリカの教育は、散々なものです。目も...
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読み聞かせをもっとインタラクティブに!! 「読み聞かせは魔法!」

『読み聞かせは魔法!』 読み聞かせは、本当に読み聞かせるだけで良いのでしょうか? 絵本を読み上げる声にじっと集中して聞き、聞き終わったあとはその子の想像を壊さないように、子どもに感想を求めない。これが絵本の読み聞かせの暗黙の了解のよう...
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我が子から自由を奪っていませんか? 『遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる』

『遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる』 僕は今まで吉田新一郎さんの本は、ほとんど読んできていますが、今回のこの一冊はこれまでの本とは「異質」な感じがします。読者対象も、世界も、時間軸も、広いのです。 ...