大人のための読書記録

大人のための読書記録

「ファクトフルネス」で、自分の失敗と子どもたちをコントロールしようとする本能を振り返る

『ファクトフルネス』 ファクトフルネスという本を読みました。最初は勢いよく良い、途中自分的にも中だるみがありましたが、最後はまたおもしろく読めたので、紹介します。 チンパンジーでも3割解けるクイズ 冒頭は、10問のクイズから始まります...
ライティング・ワークショップ

アトウェル先生のカリキュラム インザミドルブッククラブから

インザミドルブッククラブをやりました。 その模様はあすこまさんやはまてんさんのブログに委ねることとして、僕はやっぱり、一点突破型の自分の意見を形にしてみるという挑戦をしてみました。 『イン・ザ・ミドル』読書会@大人のブッククラ...
大人のための読書記録

12月28日(金)に「イン・ザ・ミドル」のブッククラブやります

Pezibear / Pixabay 「イン・ザ・ミドル」、ワークショップを実践する方には必読の本です  ナンシー・アトウェル先生は、アメリカでリーディング・ワークショップやライティング・ワークショップを牽引するすごい実践家で...
大人のための読書記録

子どもを子どものままにしていませんか? 『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』より

『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』から12月からの暮らしと政治ユニットを考える 政治・憲法ワークショップのイメージ 社会科ワークショップを実践しています。今は歴史家ワークショップですが、そのうち政治と憲法ワークショップにも...
ワークショップ

問題解決的学習だけでは、なぜ不十分なのか 〜ライフロング・キンダーガーテンより〜

問題解決的学習だけでは不十分 よく教材研究された問題解決的学習があります。子どもたちの力は確かに育っているように見えますが、私は子どもたちの真の学ぶ力は、問題解決的学習だけでは不十分であると考えています。 上の本を読んで...
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「言葉を選ぶ、授業が変わる!」言葉を変えて、心を磨こう

優しい先生が最も敬われるべき先生 優しい先生を目指しています。というと、今の時代は特に、子どもを指導できない先生と捉えられがちで、口にだすことに勇気が要るときもあります。けれど、自分は教師としての年数を重ねるごとに、優しい先生とい...
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『いま、地方で生きるということ』 西村佳哲

いま、地方で生きるということ 西村佳哲 僕はこの西村佳哲さんの、なんとなく淡々とした書き口が、自分にはしっくり来ています。 価値観を提示するわけではなく、読者にあまり味付けをしないで、そのままの食材をかじってごらんと提供する感じ。 ...
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計画と無計画の間 反応と応答の差

計画と無計画の間 1回目の研究授業が終わった。 だらだらとした指導案も書いたが、指導案は少なくていい。可能性が計画で押し狭められてしまう。 それよりも、やっぱり授業というのは、計画と無計画の間に価値があるように思う。 ...
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短歌で出会った鎧をまとった自分 現代短歌参考文献あり 「短歌は最強アイテム」

短歌は堅苦しくない 今回のブッククラブで学んだことは、短歌は堅苦しくないということ。 インスタのように、日常を写真や言葉で切り取る、そしてインスタ映えするように加工編集する。それが短歌なんだと思います。 現代短歌をもっと子ども...
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義務教育をブロックチェーンにするとどうなるだろう?

すべての子が義務教育の時代 特別支援教育を学んでいて、自分が生まれた年の1979年はキーワードです。養護学校の義務制が1979年にやっと義務化されました。驚きです。義務教育が1947年から始まったのと比べると、特別支援教育はそこから3...