ライティング・ワークショップ

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ライティング・ワークショップをノンフィクションに限定するメリットと、物語は発達のプロセスなのではないかという仮説

このまえ、友達がライティング・ワークショップについて教えてときてくれたので、2時間ぐらいペラペラと話しました。その時に考えたことを文章にしてみます。 ライティング・ワークショップで、今年1年間はノンフィクションに限定してきました。いちばんの...
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HIGH FIVE MAGAZINEに寄稿 感情を出すことは怖いですか?

感情を出すことは怖いですか?  わたしたちは産声を上げた瞬間から、とても感情的な生き物です。わたしたちが赤ん坊だった時、泣いたり笑ったり驚いたり喜んだり、体から溢れ出る感情を輝かせて、相手にいろいろなことを伝えてきました。  例えば、うちの...
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『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』メモ

『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』 117 (『自家製文章読本』120−121) 歩く 連れ歩く、跳ね歩く、捜し歩く、買い歩く、騒ぎ歩く、出歩く、流れ歩く、渡り歩く、彷徨い歩く、 いそいそ、うろうろ、おずぞず、ぐんぐん、こそこそ、...
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作家の時間の4・5月号へ、先生も出版。

そろそろ作家の時間の第1回締切日が近づいているので、自分もエッセイを書いた。子どもたちにもわかりやすく、熱をもって書く。こんな感じになった。  子どもたちにエッセイを書かせておいて、自分は書かないんじゃ、子どもはなーんだと思うよな。きっと。...
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綴方を読んで考えたことを言葉にしてみる

『戦後作文・生活綴り方教育論争』 『発想転換による105時間作文指導の計画化』 大内善一著 綴り方教育についての本を読んで やっぱり頭がぐちゃぐちゃになるのが自分らしいなあと思う 戦前 教科書なんて広く普及していなかった時代に 自分たちが書...
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作家の時間のファンレターを先生も書く

今日は作家の時間で書いた全員の作品にファンレターを書いていました といってもまだ半分も書けていないので反省ですが 今年から作家の時間のファンレターについて変更をしています 出版された作品には必ず全員がファンレターを書くということです 作品を...
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プライベートライティングのためにBlogを使ったらどうなるかの試験的運用

久々にブログに向き合っています 最近TwitterやらFacebookやらであまりBlogというものに興味をなくしていました ただ、単発で送られてくる情報に脈略が読めなかったり Blogの紙面の方が自分の思考を記録として残しておけるんじゃな...
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ライティングワークショップがらみでけっこうつぶやいたのでリスト

おぉ!小中高で連携したい!だった憧れのお兄さんたちに読んでもらいたいと思うから!!RT @sahirohiro: @AkihiroTomita わあ、偶然!こちらも明日ライティングワークショップの会です。中高の実践持ちより、お互いが「大切な...
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読書家&作家の時間プレゼンツ ブックプロジェクト

まず子どもたちはテーマを決めます 先生とのカンファランスをして決定しますが 自分が興味があり調べてみたいと思うものでないとよい学習ができません 勉強ごっこではだめなのです 今の自分が欲している情報を自分の力で得ることが大切 注:そういった意...
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先生も出版する Did you know

作家の時間で文集を出版するとき、先生も必ず自分の作品を書いて、子どもたちと並べて投稿するようにしています。先生は書き手のモデルであり、自分が書くことを楽しんでいることが、いちばんの教材になりますからね。  以下は、私が書いた投稿です。 もう...