大人のための読書記録

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自分と人の幸せのために、お金は何ができるか 『なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』

もっとお金に対して気楽に構える クラウドファンディングについて知りたくて読み始めたこの本。僕が関わっていくこれからの何かに、クラウドファンディングが何かチャンスを与えてくれるかもしれないと思って、読み始めました。 が、世の中全体...
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映画『きみはいい子』を見て欲しい。

映画『きみはいい子』公式サイト 見えている子どもは氷山の一角 この前の「もうひとつのワンダー」でも同じことを描いてしまいましたが、これも同じです。 自分の目の前にいる子どもの見えている部分は、海面から少し出ている氷山の一角...
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汎用AI(人工知能)の超ペッパーくんに、人間は勝てるかな? 「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」井上智洋

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書) 「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」井上智洋を読んで トミーの新しい技術を読み解こうシリーズです。ブロックチェーンに引き続き、AI(人工知能)です。新しい技術に...
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「仮想通貨革命で働き方が変わる」 ブロックチェーンで社会は変わる

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと ブロックチェーンは働き方をどう変える? トミーは最近、人工知能やブロックチェーン技術に興味があって、芋づる読書しています。野口悠紀雄さんは、クラウドの本や手帳の本を読んだことが...
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「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一 教育の視点で考える

これからの世界をつくる仲間たちへ 次の世代を育てる人 ぼくがこの本の著者、落合陽一さんに共感できる物の見方の第一は、彼の軸足の一つは「次の世代を育てる」という点に置かれているからです。変化の見通せないこれからの時代に、若い人たち...
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『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』ブッククラブ

まず、ブッククラブって何?  テーマとなる本を読んで、それについて楽しく話をするだけです。英語圏の人達は、当たり前に行われているらしい。すくなくとも、日本よりは根付いていると思います。読書で人とつながって、1冊の本で100倍楽しんじゃ...
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『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』で学校や学習も考える

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』ってどんな本?  縄文時代から弥生時代になり、保存できるお米が価値を示す指標として流通していくようになり、身分の差が生まれていったそうです。それが分かるのがこの本。  そして...
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みんなに読んでもらいたい『あなたの体は9割が細菌』で細菌と仲良くなる

今までこういうジャンルの本を読んだことがなかったので、最新の科学では今まで常識だと考えられていたことがどんどん覆っていることに興奮しながら読むことができました。まだ、最新医学熱が収まっておらず、いろいろな本を芋づる読書してい...
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阿部謹也さんの『「世間」とは何か』から簡単に。

阿部謹也『「世間」とは何か』 阿部謹也さんの『歴史のなかに自分をよむ』から、『「世間」とは何か』に至りましたが、かなり作品の雰囲気が違うものでした。前著は中高生向きに書かれた本ということで、エッセイ風にスラスラ読めるもので...
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阿部謹也「自分のなかに歴史をよむ」で、歴史家ってどうやって歴史を学んでいるの?

 この本で阿部謹也さんがもっとも言いたいこと、というよりかは、自分がもっとも聞きたかったことは、「あとがき」の中の一つの文章に集約されます。 「私にとって歴史は自分の内面に対応する何かなのであって、自分の内奥と呼応しない歴史を私は理解...