大人のための読書記録

大人のための読書記録

みんなに読んでもらいたい『あなたの体は9割が細菌』で細菌と仲良くなる

今までこういうジャンルの本を読んだことがなかったので、最新の科学では今まで常識だと考えられていたことがどんどん覆っていることに興奮しながら読むことができました。まだ、最新医学熱が収まっておらず、いろいろな本を芋づる読書してい...
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阿部謹也さんの『「世間」とは何か』から簡単に。

阿部謹也『「世間」とは何か』 阿部謹也さんの『歴史のなかに自分をよむ』から、『「世間」とは何か』に至りましたが、かなり作品の雰囲気が違うものでした。前著は中高生向きに書かれた本ということで、エッセイ風にスラスラ読めるもので...
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阿部謹也「自分のなかに歴史をよむ」で、歴史家ってどうやって歴史を学んでいるの?

 この本で阿部謹也さんがもっとも言いたいこと、というよりかは、自分がもっとも聞きたかったことは、「あとがき」の中の一つの文章に集約されます。 「私にとって歴史は自分の内面に対応する何かなのであって、自分の内奥と呼応しない歴史を私は理解...
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「アメリカの教室に入ってみた: 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育まで」は、新しい学校の形がわかりやすく表されています

アメリカの教室に入ってみた: 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育まで  日本のインクルーシブと、アメリカのシラキュースのインクルーシブの比較で、日本やアメリカの教育観の違いがよく分かりました。日本のインクルーシブはsamenes...
リーディング・ワークショップ

『子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業』は、リーディングワークショップの本でした。

 これは、おそらくリーディング・ワークショップの本です。基本的には、リーディング・ワークショップの根底に流れる読書指導への考え方が書かれています。リーディング・ワークショップに今まで出会ったことがない方だったら、とても良い本だともいます...
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「英語を子どもに教えるな」で見える、思考を操作するために言語の大切さ

バイリンガルへの夢は、誰でももっている。けれど、バイリンガルという能力は、本当に辛く険しい道を乗り越えて獲得するものであるし、一生磨き続けなければ、どちらかの言語が錆びついていって動かなくなってしまう。メンテナンスも難しい。 けれども、自...
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「里山資本主義」と間伐体験

「里山資本主義」という本との出会いは、道志村の山深くでのことでした。僕はそのとき、道志村の間伐体験をやりたくて、あるツテからNPOを紹介してもらい、道志村まで車を走らせて、会いに行っていました。その間伐作業の昼食中に教えてもらった本でした。...
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クラスも教師も自立する「質問づくり」  子どもたちの学習の自立化に教師はどれだけ備えられるか

[本を読んで一行ダイジェスト] ○質問できるようになることが、人を育てることになる。 ○質問する機会を与えるというレベルでは収まらない。 ○質問を作ることを学習の主軸に据えるということ。 ○質問をしないということは、教師のために学習を...
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風神雷神はなぜ笑っているのか (対話による鑑賞完全講座)読み終わりました。

今までリーディングワークショップを通じて、学習者中心主義的な手法の考え方やその実際を聞きかじってきましたが、この本はそれを美術教育や鑑賞の立場から説明しているので、同じ理想の考え方を、今までとは違う美術の言葉で語られたものとして、新鮮な印象...
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すべての創りだした意味は、鏡の中の自分 「風神雷神はなぜ笑っているのか」

「風神雷神はなぜ笑っているのか (対話による鑑賞完全講座)」 次回の「大人のブッククラブ」の本は、「風神雷神はなぜ笑っているのか (対話による鑑賞完全講座)」です。僕は読むのが遅いので、厚い本ですから早めに取り掛かろうと思って、今週から読...