ワークショップ

「苦しんでほしい」の一考察 社会科ワークショップ体験会より

12月27日(火)、大阪市立青少年センターで行われた「社会科ワークショップ体験ワークショップ」は、多くの皆さんに集まっていただくことができました。ご参加いただいた方々の中に、肯定的にも否定的にも、何かを残せたのならば、やって良かったのではな...
公認心理師

努力してできるようになりたいのはやまやまでしょ!『算数文章題が解けない子どもたち』

算数文章題が解けない子どもたち:ことば・思考の力と学力不振 今井むつみ/杉村伸一郎/中石ゆうこ/永田良太/西川一二/渡部倫子 岩波書店今井むつみさんは、認知科学の研究者です。『ケーキの切れない非行少年たち』の内容を思い出しますが、こちらと比...
大人のための読書記録

一緒にオロオロする本 『〈叱る依存〉がとまらない』

『〈叱る依存〉がとまらない』村中直人さんです。臨床心理士、公認心理師で、一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事をされているそうです。説教は快楽?SEKAINOOWARI の『Habit』という曲の一部です大人の俺が言っちゃいけない事...
大人のための読書記録

「人それぞれ」で終わらせるなんて危険でしょ! 『「みんな違ってみんないい」のか?』

「みんな違ってみんないい」のか?――相対主義と普遍主義の問題 山口裕之さんです。ご専門はフランス近代哲学や科学哲学で、大学の先生です。僕自身もよく考える「多様性」。多様性を認めるということは、苫野一徳先生も言うようにお互いの自由を相互に認め...
ワークショップ

暗黙知が8割 『私たちはどう学んでいるのか: 創発から見る認知の変化』より

私たちは、学校文化にどっぷりと使っていて、何も意識することなくそのシステム前提で考えてしまっているので、「力」なり「知識」なり「発達」なりのイメージを限定的に捉えてしまっている節があります。そのことを、この本が教えてくれています。「作家の時...
社会科ワークショップ

「社会科ワークショップ」体験ワークショップ@新大阪 12月27日(火) 13:30〜17:30

昨年の夏に出版しました『社会科ワークショップ』。コロナ禍で出版当初は体験型ワークショップを開催することを控えていましたが、今年の夏頃からワークショップをポツポツと開いています。苦労して出版したので、読んでいただいた方に直接ご挨拶したいし、こ...
マナティー研究所

子どもと楽しく作れる「くらべるいきものこうさく スズメ・シジュウカラ・メジロ」

マナティー研究所を通じて知り合った荻本央(おぎもとおお)さんの、「くらべるいきものこうさく スズメ・シジュウカラ・メジロ」が、とても素晴らしいので紹介します。央さんとは、マナティー研究所で生物多様性のyoutube動画を制作したときに知り合...
大人のための読書記録

『「ついやってしまう」体験のつくりかた』『コンセプトのつくりかた』

こちらの2つの本が、おもしろいです。任天堂のWiiの開発者である玉樹真一郎さんが、御自身の経験やゲームのノウハウをベースに、体験デザインや企画(コンセプトのつくりかた)について、教えてくれます。体験デザインやコンセプトをベースにしているので...
ライティング・ワークショップ

石川晋さんの「作家の時間」と澤田さんの思考から考えたこと

今日は某学校で石川晋さんの「作家の時間」を参観に行きました。僕と石川さんの付き合いは意外と古く、竹芝のライティング・ワークショップの研修でお会いしたのが最初だと思います。その後、1年に1度くらいは直接お会いしているぐらいのペースかもしれませ...
マナティー研究所

マナティーというファンダムから動き出す

香川県高松市にある新屋島水族館で、8月13日〜15日の3日間、マナティーワークショップをしてきました。ワークショップといっても、マナティーの水槽の前で、マナティーの「おびれ」や「顔」をよく見てもらい、正しいマナティーを作ってもらうパズルゲー...